アラサーの主婦だって恋をするんです

夫のことは嫌いではありませんが、もう違う形の愛に変わってしまいました。

見た目含めて大好きだった夫は結婚してから太りはじめ、体重が15キロも増え、お腹の出たみっともない中年体型になってしまいました。

それをしょうがないと受け入れているのは夫だけ、私は嫌悪感すら覚えてしまい、痩せて昔に戻ってくれるまで触れられたくないと思うほどになりました。

私はビジュアル含めて夫のことを愛していたんです。だから変わってしまった夫への愛情が変化してしまい、こんな人だったら、なんて架空の彼氏を求めるようになってしまいました。

はじめは芸能人で妄想していたのが、「主婦だって恋」で検索していて、次第に出会い系サイトなら実際に会えたりするのかもと思うようになり、なんとなく登録だけしてどんな人がいるのか探してみることに。

タイプの男性が大勢真剣に出会いを求めているのを知ると、メールくらいしてみようかなと遊び感覚でやり取りを始めたら、楽しくてやみつきになってしまいました。

毎日マメにメールをくれて、話の内容も新鮮で楽しくて、私のことをかわいいと言ってくれることでだんだんあって話がしたいと思ったんです。

仕事帰りに友達と飲みに行くと初めて夫に嘘をつきました。

罪悪感とワクワク感でいっぱいでした。
その男性に決めた理由はやっぱり顔と体型でした。
28歳、同じ年で、スポーツをいまだにしているということや、趣味が多くて話題が豊富、褒め上手なので話していて気持ちいいんです。

会ってからも緊張するとこなく居酒屋でわいわい話していて、髪の毛を撫でられたときに、今日は着いていこうと決めてしまいました。

夫には友達が気分が悪くなったから家まで送ってそのまんま朝出勤すると伝えました。

平気で嘘をつけました。

彼のセックスはすごく優しくて温かいものでした。
引き締まった体に包まれているような、私の体を隅々まで愛撫してくれるのをうっとりした気持ちで見つめていました。

私の中に入ってきてくれたときに、夫のものとは違う質量を感じてしまい、もっと、もっと、という欲求が溢れ出してしまい、久しぶりに自分から腰を振って乱れてしまいました。

手を絡ませて私が上になって腰を振るなんて、もう何年もしたことがありませんでした。でっぷりしたお腹の夫の体ではそんな事考えられなかったんです。

彼の方も私が意外にも大胆だったことを喜んでくれ、見た目とのギャップがたまらないと興奮していました。

私は着やせするタイプだし、顔も地味ですが、スタイルだけは自信があったので、彼がその日のうちに二回も求めてきたことも納得がいきました。

その人とはその日だけでした。

でも、好みの男性を見つけられたこと、彼が私でかなり満足していたことから、私でもまだまだ出会えるんだという自信がつき、出会い系サイトはまた利用するつもりです。

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